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ガラスを全て綺麗さっぱり取り除きました。 |
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たったこれだけでも重くてもう持てません。 |
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割れていたガラスや陶製の植木鉢を土嚢袋の中で粉々に。 |
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ゴミプラントへ持ち込むために種別に選り分け。 |
テレビはゴミプランとへ持ち込めないので、
郵便局でリサイクル料金の支払いを済ませ日通へ運びました。これだとリサイクル料金だけで済みます
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材木は製材所へ。チップになるそう。 |
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処理に困る物達 |
スプレー、塗料、農薬、消化器、自動車の部品。
処理方法は後々調べ考えます。
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荷物を積んでさあ出発です |
結局2往復することになり、材木の持ち運びは出来ず終いでした。
ガラスの量が多く、プラントの方に付いて直接埋め立て場所へ行くことができました。
不燃ゴミであるガラスや陶器の割れ物が行き着く場所です。
好きで見たい場所ではないですが、見ておかなければならないと思います。
終わりを見るのは大切。
秋晴れの下出発。
大工さんに車を返しに行くと、話しの流れで明日解体に着手することになりました。
本当におかげさまで、ここまできました。
早速ご近所さんに挨拶をしてまわるとどこからも優しい言葉をいただけました。ありがたいことです。
家屋の引き倒しが無事に終わることを祈りつつ、明日に備えます